3日間休んでから、これなら業務もOK、と判断しての金曜日。
工場へと向かうバスの中で汗、汗。
この汗は、暑いのやら冷や汗やら。
とにかく工場内の巡回は、短時間に済ませて部屋で資料作りに励むことにしたのですが・・。
この部屋が、まさにタイ式サービス過剰冷房装置なのでして、持参のパッカーも頼りなく感じられるほど。しばしば外部へ身体を温めるべく出かける始末。
ようやく我がアパートへ戻った時は、疲れてぐったり。
土曜日はゆっくり過ごし、日曜日には予定の買い物へ、となるはずでしたが、ここでどうやら本格的な風邪症状が現れてきたのは何としたことか。。
土曜日曜は、寝たきりおじさん。
そして本日の月曜日を迎えました。
何のことはなく、工場を休んでおります。
薬が残っておりますので、本日いっぱい様子を見てから、明日は医者へ行こうと考えておりますが・・・・、かような次第になったのは、ただただ自身の体力過信の故でありましょうか。
あるいは、58歳と59歳では体力に大きな差があるのでしょうか???
ちなみに、この風邪を引き始めた7月14日はわたしの59歳の誕生日でありました。
つまり誕生日以来、本日まで体調不良で臥せっているとは・・・、ホントに情けない話です。
これが、わたくしの2009型風邪の中間報告でありますが、つまんない話でした。
次回は病院の写真をお届けします・・・、がしかし、女医先生に「写真 撮ってもいいですか?」とは聞かなかったのは、わたしもまだまともでしょうか。。