既に中高年という表現すら使えなくなっているわたしではありますが、タマの休みには「書を捨て街へ」というわけで、久しぶりの興奮を覚えたのであります。
バンコクの街にはこのようなプールバーがかなりの軒数あります。
外人の溜まり場でもありますが、日中の時間つぶしにはもってこいの場所なんですね。
写真に写っております方は、右利き・・・左利き・・・、左でんな。。年季のはいったつき方をしておりました・・・、タマの行方は年季とは関係ありませんでしたが。。
こちらは、工場の昼休みに注文しましたわたしの昼ごはんであります。
パッカパオといういためご飯にカイダオ(目玉焼き)をのせています。
パッカパオというのはちょっと辛い野菜でして、さらに赤いプリック(胡椒)を混ぜています。
タイ人がこれを食べるときは、野菜やプリックを混ぜながら食べるのですが、わたくしの場合は赤いプリックを探し出しては横によけて食べております。
しかも、イチゴヨーグルトの紙パックジュースを飲みながらでありますので・・・、何とか食べきりました。
タイ人のみんなが「ホーッ」と歓声をあげてくれました・・・。情けな。。
最後は工場で見つけました出荷コンテナ車のタイヤです。
どう贔屓目に考えても、あと数回も走らないうちにバーストするに違いありません。
マイペンライの国ではありますが、交通規制はもう少し厳格に定めて運用してもらいたいものです。
たまに乗るタクシーのタイヤがこんなことはないであろうことを願うばかりです。