by 還暦小僧
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知らなかったのですが、ジャカルタのマッサージ店で「背中を踏んでくれ」と
頼みましたらば、マッサージ師が言うには「ジャラン・ジャラン・・・・」なのです。 つまり、街散歩のことだけをジャランジャランと言うものだと思っていましたので、 この言い回しに、軽い驚きと同時に妙な得心をしたものです。 マッサージへ出かけましたのは、ゴルフのへばり対策であることは、もちの論です。 ジャランジャランのお陰で、天城越えも・・・・。 **時折、「天城越え」なる言い回しが見受けられるのは ゴルフ 1ラウンドを100を越えるか否かなのであります** では、本当のジャランジャランをご覧ください。 コタ駅からバス停コタに戻り、そこからバジャイに乗るまでの途中のこと、 集団スリに危うくつかまるところでした。 バス停コタは道路の中央部にあり、そこからは地下道を抜けて各方面へ向かうように レイアウトされています。 薄暗い地下道には10名以上の男たちがうろうろしておりましたので、多少の用心を しながら目的方向の階段を上りましたが、その上りきったところでボクの足元に 櫛とライターが投げ込まれました。続いて、後ろから押してきます。 転んでしまっては一貫の終わりになるところでしたが、もちこたえて振り返えりざま、 「こらー」と叫んでおりました。 3人の男の目と瞬時にらみあい。 白昼堂々とはこのようなことなんですね。・・・・アホタレが! しかし、息切れしたのは怖かった・・事もありますが、 歳だった・・事が大半の理由であって・・・アホタレ目! やはり、体力づくりが重要課題。 デブたら爺さんになりかけていることを、大いに反省。。 翌日、翌々日は「天城峠」へ向かいましたので、その顛末を・・・・。 『 夢と希望のジャカルタ・ソイ歩き 天城峠編 その1 』 『 夢と希望のジャカルタ・ソイ歩き 天城峠編 その2 』 夢と希望、なんと心に響く言葉ではありませんか。 夢と希望、いつまでも忘れずにいたいものです。 ・・・夢と希望のジャカルタ・ソイ歩き、2012年編に一層のご期待アレ。
by nitamasa714
| 2011-04-19 19:12
| インドネシアから
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