■日本でもタイ語の独習をやっていましたので、確かにわたしのタイ語学習進捗度は早いと思います。タイ人と話せるような内容ではなく、タイ文字が少し書けるとか、読めるという、今のところ何の役にもたたないことなんですが。。
■本日の先生は、2週間ほど前にも担当してくれて方で、その時文字レッスンを勧めてくれました。で、本日なんですが、「ちょっとテストしてみる」ということで、書き取りテストが始まりました。また、子音・母音の発声テストもやってしまって・・・・『うまいじゃん』(タイ語には横浜方言はないんですが)ということから、「文字をやるべ」ということになってしまい、その場から校長先生のところへと、文字の教科書とノートをもらいに行きました。
■確かに、文字を理解すると、音の高低や清音・濁音、有気音・無気音のことが自分でわかるようになるんですが、つまり、2時間学習のうち1時間を文字に当てたわけです。 で、これがちょっと楽していたわたしが、グーット絞られることになろうとは、ついぞ思いもしませんでした。
■本日の二人目の先生は、チャイマイ先生です。その話をすると、ノートを見せてごらんなさい、というのでそうしたんですが、『タイ人は3歳から、文字を練習するのよ。くねくねとね。アータのタイ文字は3歳ね』 わたし『なにをほざくか。クンチャイマイ先生の平かなを見せてみろ。これは3歳だ』とやり返しましたが、あ~つまんね~。。
■大量の書き取り宿題(カンバーン)が提示されました。なんとしょう。。